2024年のドラフトで上位指名が予想される、花咲徳栄の注目のスラッガー石塚裕惺選手。
この記事では、石塚裕惺選手の気になる弟についてピックアップしました。
ぜひ最後まで見てくださいね!
石塚裕惺のwiki風プロフィール
氏名:石塚裕惺(いしづか ゆうせい)
生年月日:2006年4月16日
年齢:18歳(2024年8月時点)
身長:181㎝
体重:81kg
出身:千葉県
ポジション:内野手(ショート、サード)
利き腕:右投げ右打ち
所属:勝田ハニーズ→千葉ロッテマリーンズジュニア→佐倉リトルシニア→花咲徳栄
石塚裕惺の弟は?
石塚太惺
石塚裕惺選手には3つ離れた年下の弟がいます。2024年時点で、千葉県にある佐倉リトルジュニアに所属する石塚太惺選手です。
兄の石塚裕惺さんが高校を卒業と入れ替わりで、高校に入学をします。果たして、兄と同じ、花咲徳栄(埼玉)に進学するのが要注目ですね!
石塚太惺のwiki風プロフィール
氏名:石塚太惺 (いしづか たいせい)
生まれ年:2009年生まれ
出身:千葉県
ポジション:内野手
利き腕:右投げ右打ち
所属:勝田ハニーズ→千葉ロッテマリーンズジュニア→佐倉リトルシニア
2021年千葉ロッテマリーンズ・ジュニアに選ばれていた
千葉ロッテマリーンズ・ジュニア2021の監督は球団OBの小林宏之氏です。
当時の小林監督は「複数のポジションをこなせるチーム」とコメントをしています。石塚太惺選手もポジションは、「投手、内野手、外野手」で登録をされていました。
名門「佐倉リトルシニア」ではキャプテン
守備時の送球などは、兄である石塚裕惺選手のアドバイスを受けているようです。
あるYouTubeのインタービューで「守備で意識していることは?」と言う質問に、「バウンドに合わせて丁寧に1球も無駄にしない」「下り際とショートバウンドで捕る」「(送球時には)スナップを意識して伸びる球を」と答えていました。
高校になっても期待大の石塚太惺選手ですね!
・佐倉シニアは1992年に千葉県佐倉市で創部。
・1995年には初めて全国大会に出場して以降、実力をつけてきた。
・2006年にはシニア全国選手権大会で初優勝。
・中学硬式野球の日本一を決めるジャイアンツカップでは、見事優勝。
・2024年まで、8度の全国大会で優勝。
・OBには度会 隆輝外野手(DeNA)、有薗 直輝内野手(日本ハム)など多くのドラフト候補を輩出。
石塚裕惺の出身中学、小学校について知りたい方は下記の記事もチェックしてくだいね!⬇️
まとめ
・石塚裕惺の弟は2024年時点で、千葉県佐倉市の名門、佐倉リトルシニアでキャプテンをしている。
・2021年には千葉ロッテマリーンズのジュニアチームにも選ばれた逸材である。
・ポジションはショート。兄である石塚裕惺選手からも守備などアドバイスを受けている。
最後までお読みいただきありがとうございました。