羽島めいが所属したサッカークラブは?小学校時代のエピソード5選!

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アイドルグループ「神宿」のメンバーである羽鳥めいさん。サッカー審判員検定4級を持つサッカー好きとしても知られています。

また、小学校時代には全国大会に出場したこともある強者。

この記事では、神宿の羽島めいさんが所属していたサッカーチームについて調査しました。ぜひ、最後まで見てくださいね。

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目次

羽島めいのwiki風プロフィール

羽島めいのプロフィール

氏名:羽島めい (はしまめい)

愛称:めいりん、

生年月日:1998年5月25日

年齢:25歳

血液型:A型

出身地:千葉県

所属先:UUUM所属

    アイドルグループ「神宿」 

趣味:

* サッカー (審判検定4級取得、女子サッカー全国大会出場経験)

* カラオケ

* 文章を書くこと

サッカー女子として有名な羽島めいさん。

次は、彼女の小学校時代のクラブとエピソードについて見ていきましょう。

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羽島めいが所属したサッカークラブは?

かずさフラワーズに所属していた!?

出典:MELOS

羽島めいさんが小学校時代に所属していたクラブについて公表はされていません。

しかし、当時の写真のユニーホームクラブ名から、千葉県の君津市を拠点とする「かずさフラワーズ」に所属していたと思われます。

小学校2年生からサッカーを始めた彼女は、最初は男子チームに混じって活動に参加していました。その後、女子サッカーチームも掛け持ちし、小学校6年生の時には全国大会でベスト16の成績を残しています。

かずさフラワーズの現在の活動は?

かずさフラワーズを検索すると、現在は「ローヴァーズのアカデミー」というユース世代のクラブチームーがトップページに出てきます

このクラブチームは、市立船橋高校で高校選手権3連覇、オランダ1部リーグでもプレーしたカレンロバート氏が運営するチームです。その女子チームに、「かずさフラワーズ」があります。

詳しい経緯はわかりませんが、羽島めいさんが所属していた当時のかずさフラワーズを引き継ぐ、クラブを吸収した感じなのでしょうか?

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羽島めいのサッカー小学校時代のエピソード5選

①サッカーを始めたきっかけは友達からの手紙

羽島めいさんは小学校2年生の時に違うクラスの友達から「サッカーを一緒にしよう」と書かれた手紙を受けとりました。

サッカーに特に興味があるわけではなかった彼女は、バレーの習い事をやめたばかり。バスケットボールの体験もしたけれど、あまり面白さを感じませんでした。それでも、「何かしたいな」という思いはあったようです。ちょうどそのタイミングで声をかけられたのがサッカー。

体験入部すると、コーチからボールキックのセンスを褒められた羽島めいさん。「自分はサッカーならできるかも」と気持ちがのりそのまま正式に入部することになったのです。

友達からの手紙がなければ、サッカー通の羽島めいさんはいなかったかもしれませんね。

②男子を突き飛ばした身体能力

サッカクラブでは右のウィングをしていた羽島めいさん。チームでは女子は2人。相手チームからは「女子かよ」と見下された言い方もされたようです。

同年代の男子とボールを競り合う時も、互角以上に戦えていました。時には男子を突き飛ばしていたという逸話も・・・。

まだまだ、当時は女子がサッカーをすることが少なかった時代。男子の中で持ち前の負けん気を発揮していたようです。

③戦術はトーキック!?

サッカーを始めたばかりの時、基本的なボールの蹴り方の習得は難しいものです。羽島めいさんは最初、つま先で蹴る「トーキック」でボールを蹴っていました。試合ではトーキックでゴールを量産していたというエピソードも。

ただ、トーキックばかり蹴っていると相手も対策をしてきます。その後、コーチからインステップでの蹴り方を学び、パスの技術を習得していったようです。

小学生らしいほんわかとしたエピソードですよね。

④小学校4年生からは女子チームへ加入

出典:MELOS

羽島めいさんは、小学校4年生から各地域のクラブから集まった女子チームに加入することになりました。

週末は、午前中は男子チーム、午後からは女子チームとまさにサッカー漬けの1日。それに対しても辛いという感情はなく、楽しくサッカーができることに喜びを感じていました。

女子チームが当時少ないなかで、近隣に加入できるチームがあったことは幸運だったのではないでしょうか。

⑤キャプテンとしてチームをまとめる

出典:MELOS

最高学年となった羽島めいさん。チームでキャプテンを選ぶ際に、自ら立候補してキャプテンとなっています。

多感な小学生年代のチームをうまくまとめれずに、監督から叱れることもありました。

それでも、「チームを引っ張っていく!」「やる気を起こさせるにはどうしたらいいか」とチームを統率する気持ちは誰よりも持っていたようです。

この経験がグループアイドル「神宿」として活動していくことにいかされているのかもしれません。

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まとめ

・羽島めいさんは、千葉県の君津を拠点に活動していた「かずさフラワーズ」に所属していた。

・サッカーを始めたのは友達からの手紙がきっかけ。

・男子とのボールの競り合いでも負けなかった。

・低学年時は戦術「トーキック」でゴールを量産していた。

・小学4年生からは女子チームに加入し、キャプテンも務めた。

・小学校6年生の時には全国大会でベスト16に進出した。

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