「イケメン」で話題沸騰の埼玉西武ライオンズの森脇亮介投手。
30代と決して若くはない年齢ですが、韓流アイドルのような甘いマスクで女性ファンを虜にしています。
この記事では、森脇亮介投手の高校時代のエピソードをピックアップしました。
ぜひ、最後まで見てくださいね!
森脇亮介のwiki風プロフィール
氏名: 森脇 亮介 (もりわき りょうすけ)
生年月日: 1992年7月13日 (現在31歳)
身長: 175cm
体重: 70kg
年齢: 31歳 (2024年6月9日現在)
出身地: 京都府 福知山市
出身校:
・遷喬小学校→日新中学校→塔南高等学校→日本大学
所属先: セガサミ→埼玉西武ライオンズ (2018年ドラフト6位)
家族構成: 妻、子ども3人
森脇亮介の高校時代のエピソード3選
①父親の勧めで進学先を決めた
森脇亮介投手の父親は公立高校の教員で野球部の指導もしていました。当初は、お父様は亮介投手を自身の指導する野球部への進学も考えていたようです。
しかし、亮介投手が高校生になる頃は定年を迎えるため、お父様の教え子が指導する塔南高等学校の進学を決めたようです。
私立の有力校からも誘いはあったのではないでしょうか?それでも父の勧める高校へ進学するということは、お父様を尊敬して、関係性も良好だったのでしょう。
②高校時代から速球派でイケメン
175㎝とプロ野球選手として決して身長が高くはない森脇亮介投手。
しかし、姿勢の良い投球フォームから繰り出される150キロの豪速球。なぜか高身長に見えてしまいます。それもそのはず、小顔で甘いマスクがそうさせるのでしょう。
そんな、森脇選手は高校時代からも超イケメン。マウンドに立つスラットした高い鼻の横顔、高校生にして最速146キロをただきだすその姿。
当時からも女性からモテたことは間違いないでしょう。
ちなみに森脇亮介投手は3児の子をもつ既婚者。奥さんが羨ましいですね!
森脇亮介投手高校時代の投球動画
伸びのあるストレート。プロのスカウトも注目するはずです。
③公立高校として『京都大会4強』、『近畿大会進出』に貢献した
森脇亮介投手は塔南高等学校時代、1年の春からベンチ入りしています。
1年次の京都府の秋期大会では早くも3位に入賞。塔南高創部以来、初めて近畿大会進出に大きく貢献しています。
2年の夏の京都大会では強豪の平安高校に接戦のうえ敗れましたが、21年ぶりにチームをベスト4進出を果たすなど公立高校として京都の高校野球界に旋風を巻き起こしました。
チームとしての総合力で甲子園の夢は叶いませんでしたが、プロからも注目される存在だったようです。
まとめ
・父が定年を迎えるため、教え子が野球部を指導する塔南高等学校に進学先を決めた。
・高校時代は最速146キロを記録し、プロからも注目されたいた。高校時代も変わらず「イケメン」だった。
・公立高校として京都大会4強、近畿大会進出に貢献した。
最後までお読みいただきありがとうございました。